柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
最後に、管内視察についてでございますが、本年11月14日に、柳井市立学校給食センター及び複合図書館建設予定地の視察を行いました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告を終わります。
最後に、管内視察についてでございますが、本年11月14日に、柳井市立学校給食センター及び複合図書館建設予定地の視察を行いました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告を終わります。
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
それと、建設予定地――先ほど由宇と言われましたけれども、これが1件、広さで大体42ヘクタール――サッカーフィールドの42個分、パネルが約10万8,000枚で、これもすごいという形でございます。
当初、準備組合におかれましては、山口県が、この再開発予定地を東部産業振興センターの最適な候補地であるとの方針を示されたことを受け、再開発事業の都市計画決定に向けた具体的な交渉や協議を進めていく予定とされていました。
また、候補地であります岩国駅前南地区市街地再開発予定地と山口銀行旧岩国支店跡地の2か所における様々な項目について比較評価された結果、岩国駅前南地区市街地再開発予定地が最適な候補地として位置づけられました。
こうしたことを踏まえ、令和3年度は、予定地内にある建物の解体や地質調査、造成設計、また3年度から4年度にかけて新庁舎の基本設計、実施設計を行うなど、具体的な作業に入る予定であり、令和6年度中の完成に向けて取り組んでまいります。
県との協議につきましては、こうした形で進めておりまして、とりわけ、農業試験場周辺の雨水排水対策につきましては、現在の農業試験場の圃場や緑地が有する保水機能を十分に考慮した対策が必要であると考えておりますことから、平成30年11月から毎年7月と11月に、県知事に対しまして、農業試験場等の跡地の有効利用計画の検討に当たっては、県と本市で連携を図りながら、移転予定地と連動する形で進めていただくとともに、現在
旗岡市営住宅B棟建設予定地の地盤の許容応力度及び基礎ぐい許容支持力等の地盤調査は行いましたか。 ○議長(中村隆征君) 原田建設部長。 ◎建設部長(原田克則君) 今、公営住宅法第6条と言われましたけれども、公営住宅等整備基準第6条に関するお尋ねということでお答えさせていただきます。 市営住宅を建設する際には、設計に先立って地質調査を実施し、その調査結果を基に設計をしております。
これらの住宅につきましては、市営住宅の整備等を効率的かつ円滑に推進するため、平成23年度に策定した周東地区市営住宅等基本構想に基づき、立地条件等に優れた沖原団地の敷地において、新たに、中層耐火構造三階建て26戸1棟を建設するため、事業予定地に所在する9戸を用途廃止するものでございます。 なお、本条例は、公布の日から施行することとしております。 以上、御審議のほど、よろしくお願いいたします。
建設予定地が正面となる祝島の皆さんは、1982年に中国電力が上関町に出力135万キロワット級の沸騰水型原子炉2基の建設計画を発表した、そのときから実に38年間にわたって反対運動を続けておられているわけですが、篠﨑市長も県議会で埋め立て免許の延長をめぐる論争を見てこられたと思います。 そこで、市長の上関原発の新設に関するお考えをお聞きいたします。
◆香川昌則君 ということは、ここでいう黄色の売却予定地と書いてある、ここも含めた提案を受けるということだと思いますが、この売却予定地、余剰地ともいいますが、この活用に事業提案者というか、PFI事業者はどういうインセンティブが働くようになるのですか。ここを、より活用したら事業者にどういうメリットが出るのですか。これを売却したら収入は市に入りますよね。
そのため、建設予定地の用地買収ができず、最終的には平成25年11月に電源開発株式会社から対象事業廃止通知書を市長に提出され、風力発電所の建設事業を実施しないこととなったところでございます。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 林議員。 ◆16番(林哲也君) なぜその地元住民の同意が得られなかったのかということなんです。
委員から、株式会社トクヤマの進出に関して、その後の進捗状況を説明してほしいという質疑に、先進技術事業化センター開設予定地から半径500mにある地元6自治会を対象に、説明会を計3回開催され、柳井事業所の事業概要、トクヤマの企業倫理、環境保全等において、住民に不安な思いや疑念が生じないよう、丁寧な説明をされているという答弁がありました。
安岡地区複合施設の売却予定地を下関市社会福祉センターの新築場所として利用できないのか。これら以外に、まだまだ考えられることはあると思いますが、ぜひともさまざまな視点で、新たな下関市社会福祉センターの新設の検討をしていただきたく、要望いたします。 それでは、最後にふれあい健康ランド、ヘルシーランドについてであります。
提案された場所は、当初の移転予定地に近い周陽地区内のスーパー跡地で、国道2号からのアクセスも良好で、旧周栄幼稚園跡地に比べ敷地が広く、送迎用駐車場も確保でき、利便性が高いこと、民地での民営化により、市の財政負担の軽減が図られること、社会福祉法人薫風会は、若山保育園の民営化の実績があり、現在のわかやま保育園の運営についても適正に行っていることから、庁内での協議を経て、本提案を採用することとした。
計画予定地に下関市の土地や室津在の共有地である室津在生産森林組合の土地があります。室津在生産森林組合は、既に理事会を開き、事前調査を含め反対を決議しています。室津自治会連合会と吉母自治会連合会も建設反対を明確にしています。市有地については周辺住民の反対があった場合、当然、売却や貸与は行われないものと考えますが、いかがですか。明確にお答えをお願いします。
議員御案内のとおり、本施設整備予定地にアパートや住居などが隣接している部分がございますことから、大屋根広場として整備する場合には暑さ・寒さ対策や防音対策を講じる必要性を認識しているところでございます。
当該施設整備予定地には様々な公共施設がありますが、方針として寿泉荘は更新、児童文化センターは解体・廃止、やまびこ学級は適地へ移転とあります。これらについてそれぞれ具体的に示していただきたいのであります。寿泉荘の更新ということは、解体をするのでしょうがそのスケジュールはどうなっているのでしょうか。同様に、児童文化センターの解体についてもいかがでしょうか。
当時の役員たちが、一生懸命候補地を探し、数カ所の候補地の中から地元民の賛同を得て、現在のJR新岩国駅近隣の宅地を市に提案したところ、市は岩国市土地開発公社に先行取得を依頼し、所有者との契約交渉の結果、平成11年、1,047平方メートル(約317坪)を約9,947万円で御庄公民館・出張所建設予定地として購入しました。
例えば、バルクターミナルから発展して、下松の港を外国と地方を結ぶ中継基地にするためには、どのような対応が必要か、例えば、山田の住宅開発予定地を買い上げて工場団地を造ることの是非、例えば、下松パーキングをスマートインターチェンジにする費用対効果、100件ぐらいを出して、どうしたら実現できるか、あれこれ検討すると、そんな戦術から、生き生きとした10年計画が生まれるのではないでしょうか。